こんにちは、営業 よもPです( ̄▽ ̄)/
LOOPに加入してしばらく経ちます。
どうぞよろしくお願いします。
ブログの順番がまわってきました。
とある冬の週末。夕食時。
上の息子:ツムくんから「ご飯、もういらない・・・。」 と 力ないつぶやき。
(「一番好きな食べ物なあに?」 「ごは~ん(≧▽≦)/」
と即答する、ライスの国で成長したこの子が、おコメを残すとは。)
体温を測り、38.5℃。
この季節の高熱ブースト、よく見たら顔も赤いし、キミ、インフルエンザでしょ?
いちおうコロナの検査キットでぷちゅっと採血。陰性。さっさと寝かせて翌日。
赤ら顔のツムくんを連れて病院へ。インフル認定、タミフル処方。
帰ってきたら、よもP妻が、さらに下の息子:ムギくんが赤ら顔でしんなりしてます。
キミ達も赤いのか。はいはい、インフル、インフル。
ソファーベッドでひとり隔離を決め込み、家族3人の看病が始まりました。
着替えや寝具の洗濯、テンション最下層にいる3人に病人食を作って流し込み、お茶を入れて体をあっため続け、ボクちゃんたちの体をふき、隙あらば寝かせ・・・。
を3日間。( ̄▽ ̄;ツカレルワ
そんな中、3方向から襲ってくるインフルと戦い続けてくれたのが、
かっこんと~!
最強。
最初は常備してあった粉で、その後、(濃いのかな?やっぱり?と思って)液体に切り替え、食間にKeep on Taking。飲み続け。
3日間、インフルまみれの環境にいながら、熱がMAXでも37.3℃までしか上がらず。
全然動けるレベル。
ひとり隔離で寝ていたのも要因でしょうか。
それにしても、葛根湯のアンチ風邪パワー、強し。
4日目。
3人は、せきが残るものの平熱に戻り、すっかり元気に。
「焼肉食べたいね~。」「ね~。」
とか言ってる。
よもPはというと・・・とうとう高熱ブーストのターンがまわってきて38℃越え。
背骨を含め、体が曲がる場所が全部痛い。
隔離部屋でひとり動けず。
でも5日目の朝、ひと晩でリカバリー。
葛根湯で漬けた漬物みたいになってたので、すぐ回復しましたよ!
家族の看病を支えてくれた かっこんと~よ、ありがとう。
これからも、風邪の引き始めにお世話になります( ̄▽ ̄)/~~