皆様おはようございますこんにちはこんばんわ。

みなさんご存知の通り、デジタル化のビックウェーブは未だ衰え知らず、とどまるところを知りません。
かくいうるーぷもWEB制作会社です。創業そろそろ20年!

私自身は、会社でパンフレットやチラシなどの紙のデザインに携わらせていただく機会が多いのですが
「ペーパレス」が叫ばれるこの時代に果たして需要はあるのか?としばしば考えることもありました。
WEBサイトがあれば会社案内・採用パンフレットなんて必要ないと考えてらっしゃる企業様も多いのではないでしょうか。

ですが、少し思い返してみると
駅でも、お店でも、商業施設でも、
不思議なことに10年前と今で身の周りで紙媒体の露出が大きく減っているような感じはあまりしません。

シチュエーションを企業様に限定しても、
自分が学生だった2.3年前、企業合同説明会などのイベントで各企業から配られたのは
大量の会社案内・採用案内パンフレット・リーフレットでした。
リュックをパンパンにして帰った記憶があります。

デジタル化が進んで行くにつれ、反比例的に紙媒体は減っている・・・と
勝手に考えていましたが少なくとも自分の周りではあまり変化が見られないように思います。(新聞くらい?)

なくならないということはそこに需要があるということ。
つまり、「紙」にしかない強みが必ず存在する!!

ということで、今回は
自分なりに紙、特にパンフレットのメリットについて考えてみようと思います。

 

①一目で多くの情報を把握できる

まずは構成次第ではありますが、基本的にパンフレットは
見開きで全体を見渡すことができ、視覚的にどこにどの情報があるかがわかりやすいです。
WEBサイトのようにスクロール、ページ遷移せずとも
見る側に知りたい情報を簡単に見つけてもらうことができます。

②印刷物というカタチで残り続ける

WEBサイトの場合はリニューアル、更新するとバックアップをとっていても以前のデータを
閲覧するのは中々手間ですが、パンフレットは印刷物として残り続けるため
資料としての保存が容易です。
また、過去・現在で事業の成長や数字の推移などを簡単に見比べることが可能です。

③差別化がしやすい

パンフレットはWEB媒体に比べて、より多くの「こだわり」が実現できます。
例えば、一般的なパンフレットより厚みを増したり、紙の種類もザラっとさせたりツルッとさせたり、一部分を立体的に浮き出させたり、箔押しでゴージャスにしてみたり・・・
と多くの方法で他社と差別化ができます。

そうすることで、手に取った人の印象に残りやすく、
ネームバリューで負けている場合でも存在感・インパクトで
競合に対抗することができるのです。

④潜在的なニーズに働きかけができる

会社案内パンフレットや採用案内パンフレットは就職活動の現場でもよく活用されます。

リクルートサイト・コーポレートサイトの場合は求職者や就活生側がすでに企業を認知しており、
自らが「検索」をかけてサイトを訪問する必要があるため名の知れた大企業でない限り、
少しばかりハードルが高いと言えます。

一方でパンフレットの場合は、企業の大小に関わらず
手に取ってもらうことで概要や強みなどの情報を簡単にアピールできます。
「受動的」ではなく「能動的」に企業側から働きかけられるとても便利なツールです。

また、企業説明を受けたタイミングでは目当てでなかったり興味がなかったとしても、パンフレットなどの資料を持ち帰ってもらうことで、数日後数ヶ月後に見返してくれるという可能性もあります。

カタチに残り続けることで、一瞬ではなく半年〜数年という長いスパンでアプローチし続けられることが
パンフレットの最大の強みといえるのではないでしょうか!

 

今回は紙媒体の中でパンフレットのメリットを簡単に四つほど、思いついただけ書いてみました。

もちろんパンフレットには紙ゆえのWEBサイトにないデメリットも存在します。
WEBと紙、お互いがお互いの足りない部分を補い合っていますので
現状WEBサイトのみの企業様はパンフレットの制作も一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

弊社ではWEBサイトと連携してパンフレットやチラシなどの制作もまとめて請け負っておりますので、
お困りの企業様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

 

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