こんにちは、奥田です。
今回は以前作成したPhotoshopを使った編集 vol.1 【箱に包装紙をラッピング合成したい】から合成画像の応用編です。
テーブルクロスの柄を合成

作成したいのはこちら。
前回はまっすぐな箱に合成したのですが、今回は少しやわらかく変形した布、テーブルクロスに柄を合成してみたいと思います。
前回使用した[消点]では直線の切り替わりしか表現できないので、
今回使用するのは[遠近法ワープ]という機能です。
[消点]ツールではうまく合成できない

↑[消点]だとテーブルクロスの端までうまく入れられません。
[遠近法ワープ]を使用する
今回は[遠近法ワープ]というツールを使用した合成を紹介します。

まずはベースの画像を用意。

合成したい柄の画像のを上に重ねます。
※ベース画像が見やすいように、[乗算]にしておきます。

編集>遠近法ワープを選択。

[レイアウト]を選択して範囲を作成。

こんな感じに3つ作成します。

[ワープ]を選択して範囲を変形します。

このぐらいに調整して[○]を選択します。

ベース画像に足りていない部分がないかチェックして
調整しつつ位置を決定します。

柄の画像のレイヤーをテーブルクロスの形に切り抜きます。
完成!

完成です!
[レベル補正]などでテーブルクロスの影を少し濃くするとさらにはっきり柄が見えるようになります。
まとめ
今回の記事は以上です。
いかがだったでしょうか?
ではまた次回。
