こーーーーーーんにーーーーーーーーちはーーーーーー!!!!!!!
錦鯉M-1優勝おめでとう。真空ジェシカ面白かった。山中です。

もう誰も待ってない第四回いらすとやクイズ、
今日のテーマはこちら。

答えは記事の一番下に!

結局ね

皆さんは「デザインにおいて大事なこと」ってなんだと思いますか?

・伝えたいことが明確であること
・色彩のバランス
・テーマに合ったデザインになっているか
・必要な情報が整理されているか

などなど・・・
案件により異なる正解を導き出さないといけないのが
デザイナーという職業の難しいところです。

そんな中私が声を大にして言いたいこと
「結局、余白。」

余白を制するものは、デザインを制する。
これを読めば、あなたも今日から余白マスター。

迷ったらこれを買いましょう

有限会社インジェクターイーユナイテッドさんが出版している大人気シリーズ。

・けっきょく、よはく。
・ほんとに、フォント。
・あたらしい、あしらい。
・いろいろな、いろ。

タイトルからわかるように、
「余白」「フォント」「あしらい(装飾など)」「色」についての解説本となっています。

今回はその中の「けっきょく、よはく。」を少しご紹介



ほかの解説本と違っておすすめしたいところは、「NG例」が載っていることです。
自分がよくやりがちなデザインと、洗練されたデザインを並べて比較できるので、
どの部分を改善すれば良いのか一目瞭然。

デザイン例のどこがだめなのか、どうすれば良くなるのかが明確でわかりやすく解説されています。

様々なパターン例も載っているので、好みに合わせて練習しやすいですね。
私はシリーズで揃えています! おすすめなので気になった方は是非。

けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本
Amazonで見る

あえて言おう、

情報がびっしり詰まった余裕のないデザイン、
余白があると落ち着かずとにかく埋めたくなる・詰めたくなる、
文字を目立たせるために、とにかく「大きく」!「派手に」!と言われる・・・

そういったシチュエーション、デザイン界隈ではこう呼ばれることがあります。

「けっきょく、よはく。」の帯にも「脱・余白恐怖症!」とありますね。

「症」とはついていますが決して「病気だ!!!」とかそんな風に言いたいわけではありません。
デザイナー目線で、何もない空間にも、言葉や意味は存在するということをお伝えしたいのです。

極端な例を用意しました。

どうでしょうか・・・
右の方が情報がストレートに入ってきませんか?

私は世の中から余白が消え、
全ての情報が左みたいな状態になることを想像するだけで恐ろしくて泣けてきます。

真っ白い空間に一言だけポツン、とメッセージが置かれたサイトをたまに見ます。
悪く言えば何が言いたいのかわかりにくいといえますが、
伝えたいことだけが伝わると考えると、非常に良い面だと思います。

ものは言いよう。考えよう。
ここまで余白最高!余白万歳!しておきながらなんですが、
別に左のデザインでいいときだってあります。

だからデザインって難しいし楽しいです。

余 白 は こ わ く な い

余白は意味なくそこにあるだけではありません。
時には情報を整理し、見る側の視線を誘導し、伝えたいことをよりわかりやすくしてくれます。
これからも私は余白とうまく付き合い、誰もが丁度いいデザインを目指していきます。

今日のいらすとやクイズの答え


A. マンボウの昼寝のイラスト
海面に横になって浮かんでいるマンボウのイラストです。